タール色素フリー

タール色素について

化粧をした女性

タール色素というのは、石油からコールタールを作る時に出来る、芳香族化合物を原料に合成される色素のことを言います。それについては、染料やレーキ、有機顔料の3種類に分けることが出来ます。
タール色素のうちの全てが化粧品に使えるわけではありません。医薬品や医薬部外品用、そして化粧品用として使用が許可されたものだけが、配合されることになるのです。例えばその中で粘膜に使用する化粧品として、決められているのは口紅とアイライナーです。でもそれ以外の製品でも安全性から見てメーカー側が自主的にタール色素の配合を控えているような場合もあるのです。

国によって違う扱い方

化粧品のタール色素は、国によって扱い方が違うのです。例えばアメリカでは目の周りにはタール色素の使用が認められていません。でもEUでは、化粧品に入れることが出来るタール色素の数が日本やアメリカと比べて、とてもたくさんあるのです。
でも、天然物から抽出したり天然製法だから特に発がん性が低いというわけではないことに、注意をする必要があります。特に200番台が危ないというような説もあります。そういった知識を得た上で、化粧品とタール色素の関係について学んでいくことが理想的ですね。

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